午前中のアイラは睡眠中のため、入り口に掲載している
エサ・スポットガイド予定表でホッキョクグマの時間帯を確認し再訪問。途中道を間違えてしまい、走って向かったため派手に転んでしまう…。爪が割れたり足に擦り傷を負いつつも白熊コーナーへ再び走り出す。
飼育係のブルーさん(?)がアイラの近状を交えながら食事を置いていく。その後、収容室(寝室?)からアイラ登場。がっつくわけでもなく、人参をよけつつ少しずつ口に含んでいく。以前より身体が大きくなったとはいえ、元気がなく暗い表情にみえる。
お魚くわえたアイラさん