いつのまにかつけ麺の聖地となっていた
東池袋大勝軒よく食べていた当時から30分以上並んでいたため早めに店に向かう。
麺上げしていた店主の山岸氏の姿は厨房にいなかった。一番最初にオーダーした中華そばかつけ麺にするか悩み、結局あつなま(あつもり+生卵)にした。席についてからオーダーしたのに4分少々でできあがり。麺はもっちり、スープの酸味は少なく甘みもほのかに舌に残るくらい。以前は噛み切るのが大変なほど分厚いチャーシューも食べやすい大きさに切られていた。初のスープ割りをしてもらい完食。
これが現店舗最後の食となった。
東池袋大勝軒水曜定休日だった…。翌日出直すが、あれ?行列してない?あつなま(あつもり+生玉子入り)食べ終わり店を出ると4人待ち