テレビ番組で紹介されていた豚骨ラーメン屋に行く途中、馬場二郎の待ち時間が短そうだったので行き先変更。路面の行列が少なくても中での待ちも多いのでそう簡単に席には着けない。食券機に「油そば」の札、これを食べたい!クリックしようとしたら曜日限定…。量的にはミニラーメンが良いもののトッピング無しのため無難に小ラーメンを選択。ニンニクなしの二郎は二郎じゃないのだ!
横からも激写(丼についたアブラですべってブレブレ)「ニンニクは?」
「ヤサイカラメニンニク」と答えた。同じロットの方は「ヤサイカラカラカラ」「ヤサイマシマシ」とマシコール。「カラカラカラ」はどのくらい濃くなるのだろう?そうこう思っているうちに丼が置かれる。器にアブラがついていて落としそうになったが漏らさず落とさず着地成功。ブタはかたまりではなくほぐされている、食べやすくうれしい。
ラーメン二郎 高田馬場店 - エキサイトイズム 極上ラーメン店図鑑(wiki・ウィキ)